今日は
電子ピアノの仕組みについて
こちらで学んできました。
「スタッカートはもっと切れのいい音で!」
「左手は、伴奏だから音を小さくね」
「小さくても、聞こえる音でね」
「ペダルを踏むと、音が濁らないように気をつけて!」
当たり前のように
伝えてたことが
電子ピアノの機種によって
出来ないことがあるのです。
電子ピアノと言っても
値段に幅があります。
3万円くらいから
50万円以上するものまで
様々です。